時計の電池交換(PRO TREK) [他・(修理・補修)]
CASIOの時計の電池交換です。
記事が乱雑かも知れませんが・・・あしからず
今までCASIOのPRO TREK(プロトレック)計5台使っていました。
※PRO TREK(プロトレック):方位、気圧/温度、高度の 計測が出来る時計
そのうちの3台は、手元にあります。
2台は、使えなくなって捨てた。
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で、、、残った3台。バンドは付いてません
3台とも電池切れで、液晶表示が消えてます。
(写真ー1) ※並んでいますが、大きさは切った貼ったなので正確ではありません
①.上写真(写真ー1)、左側の時計「ALT-7000」・・・1992年発売(多分!!)
文字盤には、「PRO TREK」と書いてありますが、
「PRO TREKシリーズ」の前身の「ALTシリーズ?」となります。
※CASIOのHPにも、このデーターは残っていません(検索不可)ネット検索では、オークションで出ていますが・・・。
※PRO TREKは、1995年~PRO TREKシリーズ化される。
(裏側)
途中工程は、端折ってあります。ネジ緩めるだけですが・・・。
電池は、「CR2025」1個、
100均の電池です。
100均のボタン電池で十分です。
電池を入れ替えたら、必ずAC(オールクリア)をしないと液晶表示がされません。
調整は、温度調整のみを5回ほど行い、0.2℃の差まで追い込みました
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②.2台目の電池交換は、(写真ー1:真ん中)
「PRT-40」・・・1998年発売
もう数回電池交換しているので、ウラ蓋を閉めているネジ穴がネジバカにり、
裏蓋が外れちゃうので電池交換(SR927SW 電池)は止めました。
オマケに、精密ネジが外れてどこかに行ってしまった
※モールドにネジ穴が切ってあるので、電池交換を何回もするとネジ穴がダメになってしまう。
前に持っていた時計も2台も、これが原因で捨てた。
※上の2個のスプリングはフリーなので分解時要注意。
電池部1個は、押え板を外してあります。
下の電池はショート防止?でフィルム(緑色)が貼ってあるが再利用は可。
ボタン電池も、「SR927SW」電池が2個使いだし、・・・裏蓋が出来ないから、これは捨てだなぁ~!!
1個、300円くらいする。
※「SR927SW」は、100均には売ってないのだ
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③.最後の3台目(写真ー1:右側)、
PRO TREKシリーズ「PRW-1000LJ]・・・2005年発売
この時計は、スッカリ忘れていたが、
ソーラー電波時計だったので、太陽光に当てておけば・・・復活!!でした。
ただ、この時計のバンドは、専用バンドなので汎用バンドが使えません。
それなら・・・と言うことで、
ワークマンのルームシューズを買ったときに、シューズに付いていた伸縮性のバンド(下記写真、赤線の囲み枠)を利用
如何ですか? バッチグーです
大きいですが、なんとかなります
服の袖の通すか、腕の太いところまで上げるか。。。
大体、ベルト無し時計はズボンのポッケに入れちゃいますが。。
まぁ、適当でええんじゃないですか!!
使えれば良しとする。
SDGsを堪能してます
==================
3台中、2台復活。
CASIOの「Gショック」の値上げがささやかれています。
欲しい方は今のうちに・・・買って置いた方がいいかも。。
一番安いソーラー電波時計を1個、買っておこうかな?
時刻合わせ、電池交換も必要ないし、ねじ穴がバカにならないし。。。
ゴチャゴチャした記事でしたが・・・
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記事が乱雑かも知れませんが・・・あしからず
今までCASIOのPRO TREK(プロトレック)計5台使っていました。
※PRO TREK(プロトレック):方位、気圧/温度、高度の 計測が出来る時計
そのうちの3台は、手元にあります。
2台は、使えなくなって捨てた。
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で、、、残った3台。バンドは付いてません
3台とも電池切れで、液晶表示が消えてます。
(写真ー1) ※並んでいますが、大きさは切った貼ったなので正確ではありません
①.上写真(写真ー1)、左側の時計「ALT-7000」・・・1992年発売(多分!!)
文字盤には、「PRO TREK」と書いてありますが、
「PRO TREKシリーズ」の前身の「ALTシリーズ?」となります。
※CASIOのHPにも、このデーターは残っていません(検索不可)ネット検索では、オークションで出ていますが・・・。
※PRO TREKは、1995年~PRO TREKシリーズ化される。
(裏側)
途中工程は、端折ってあります。ネジ緩めるだけですが・・・。
電池は、「CR2025」1個、
100均の電池です。
100均のボタン電池で十分です。
電池を入れ替えたら、必ずAC(オールクリア)をしないと液晶表示がされません。
調整は、温度調整のみを5回ほど行い、0.2℃の差まで追い込みました
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②.2台目の電池交換は、(写真ー1:真ん中)
「PRT-40」・・・1998年発売
もう数回電池交換しているので、ウラ蓋を閉めているネジ穴がネジバカにり、
裏蓋が外れちゃうので電池交換(SR927SW 電池)は止めました。
オマケに、精密ネジが外れてどこかに行ってしまった
※モールドにネジ穴が切ってあるので、電池交換を何回もするとネジ穴がダメになってしまう。
前に持っていた時計も2台も、これが原因で捨てた。
※上の2個のスプリングはフリーなので分解時要注意。
電池部1個は、押え板を外してあります。
下の電池はショート防止?でフィルム(緑色)が貼ってあるが再利用は可。
ボタン電池も、「SR927SW」電池が2個使いだし、・・・裏蓋が出来ないから、これは捨てだなぁ~!!
1個、300円くらいする。
※「SR927SW」は、100均には売ってないのだ
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③.最後の3台目(写真ー1:右側)、
PRO TREKシリーズ「PRW-1000LJ]・・・2005年発売
この時計は、スッカリ忘れていたが、
ソーラー電波時計だったので、太陽光に当てておけば・・・復活!!でした。
ただ、この時計のバンドは、専用バンドなので汎用バンドが使えません。
それなら・・・と言うことで、
ワークマンのルームシューズを買ったときに、シューズに付いていた伸縮性のバンド(下記写真、赤線の囲み枠)を利用
如何ですか? バッチグーです
大きいですが、なんとかなります
服の袖の通すか、腕の太いところまで上げるか。。。
大体、ベルト無し時計はズボンのポッケに入れちゃいますが。。
まぁ、適当でええんじゃないですか!!
使えれば良しとする。
SDGsを堪能してます
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3台中、2台復活。
CASIOの「Gショック」の値上げがささやかれています。
欲しい方は今のうちに・・・買って置いた方がいいかも。。
一番安いソーラー電波時計を1個、買っておこうかな?
時刻合わせ、電池交換も必要ないし、ねじ穴がバカにならないし。。。
ゴチャゴチャした記事でしたが・・・
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