体温計

体温計のお話です。

　　当初、おでこ に ピッ!! と当てる「おでこピッ!! 体温計（非接触体温計）」も格好いいなぁ～！！欲しいと思ったんですが。。。
　　メーカー品は、売り切れ状態で手に入らない。。
　　　似たような中華非接触体温計の値段もピンキリで怪しすぎて、うさん臭いし。。。

　いろいろ情報収集していると、
　　おでこピッ!! の測るポイントで体温が異なるらしい。。
　　　また、自分で おでこ に当てるのもムズいし、
　　　　相手を測るのに向いている 「おでこピッ!! 体温計」ですね。

　　体温が何℃じゃなく、熱があるか無いかのレベルで考えた方が良いのかな？
　　　なんて、個人的に思いました。
　　　　やはり、チャンと測るのであれば、ワキに挟むのが正道??。。。
　　　　　※ワキでも体温計のあて方・あてる位置が違えば、数値も変わ利ますが。。


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本題に入ります。

我が家で使っている体温計は、2008年～2009年？？のリーマン時代に、
　　ラゾーナ川崎の ビーックビックビックビックカメラ♪　で購入してから10年以上が経過。。

　　　　　　
　　　　　


　　そろそろ電池切れが起きるとヤバいので購入検討をしていましたが、
　　　ご存じの通り、コロナで品切れ中が続いてます。
　　　　まぁ、選ばなければ体温計は売っていますけどね。。

　　上の写真の体温計は、誤飲防止のため電池交換が出来ません。
　　　なぜなら、「病院用の体温計」なのです。。
　　　　電池が入っている場所は分かっているので、
　　　　　強引にぶった切って電池交換も出来ますけどね。


　で。。。仕事から帰って来た夜･･･
　　何気なく量販店のドットコムをみたら。。。
　　　病院用体温計が売っているではありませんか。。
　　　　（今使っている体温計の後継モデル（病院用）です）

　　　　　

　　　当然！！即･･ポチッ！！とな。。
　　　　次の日には、「予定数の販売を終了」の案内。
　　　　　これを注文したある人は、8～9ヶ月待ちだったようです。



　　で･･･予定通りに。。。到着。

　　　　　



　　　配達状況を見たら･･･
　　　　何と、札幌市から送られてきます。
　　　　　遠ぉおおお～～！！！　何で札幌なの？？　まぁ～いっか。。

　　　　　



　　　　もちろん、今回のモデルも電池交換は出来ません。
　　　　　ケースからの出し入れで電源ON/OFFも同じ。
　　　　　　電源ボタンはありません。

　　　　　



　　　　なので、出しっぱなしにすると電池は無くなります。

　　　　　

　　　本体と収納ケースを水洗いできる「防水タイプ（IPX7）」。
　　　　「アルコール消毒」も可能。



　早速、検温動作チェック。。。
　　体温もバッチリ！！
　　　自分の平熱は、36.5～36.6℃です。

　　　　　

　　　　おすすめです。
　　　　　これで、当分安心。。自分が生きてる間は使えるね。。


　　　　　※医療向けモデルは、機種名と外ケース形状が違います。
　　　　　　　本体の形が同じなので、多分同じでは。。と思います。




　　　　（おまけ）
　　　　　　正しい計り方。。

　　　　　




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　　コロナワクチン。
　　　アメリカでは、バイデン次期大統領や、オバマ前大統領・ブッシュ前大統領。クリントン前大統領が
　　　　率先して公開接種すると言ってますが。。

　　　我が国は･･･一番に接種するという心意気が欲しかったね。。。
　　　　順番が来たら･･･だそうです。
　　　　　やはり、安全性の不安が･･･
　　　　　　医療従事者や高齢者優先で様子を見てからかな。。





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タグ：非接触体温計 体温計 防水タイプ