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サウンドバー [家電]

昨年、12月中旬の買い物の話し・・

昨年2月に、故障で買い直した液晶TV。

   



 TV用外部スピーカーとして、小型アクティブスピーカー(1997年製)を外部接続。
  (長持ち、20年以上も使っているよ[手(チョキ)]
  TVのHP/OUTから音声入力していたが、TV電源を切ると ”ボツ音” が発生。

          

   多分、イヤホンだと気にならないレベルかも知れないが・・・。


 自分は嫌なので、
  新しいスピーカーのサウンドバー(シアターバー) が欲しいな!!と

     



       



   安くてTVの下に収まってくれそうなサウンドバーであるが、
   この時点では、自分的には値段が高かった!!


 待つこと・・・10ヶ月。。
  前に勤めていた会社でバーゲンがあった。。
  欲しかった商品が、なんと!!生産終了品と言うことでお値打ち価格。
  速攻で購入を決定。
  既に、量販店では販売されていない。
   ※生産終了品・型落ち品は販売店でも格安になるから、お買い得感は満載。。


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サウンドバー取付けスペースの確認

 TVの下の隙間の寸法は・・・ 64mm

   



 サウンドバーの高さ寸法は・・・ 64mm

   


 横幅の長さはバッチリだけど、
  高さ寸法が・・・、64mm と 64mm でチョットしびれるな。。。まぁなんとかなるベ!!

  色は、ブラックとホワイト仕様があるのだが、購入品はホワイトしか無い。
  ブラックは、格好いいけどホコリが目立つからね。

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 注文して2日後・・・

  箱・・・デカ!!

   



   



 中身は、スレンダーな箱!!

   



 設置します。

   



 64mmの隙間に・・・スレスレでTVの下に収まりました[手(チョキ)]

  
   



    接続は、ブルーツースで・・・
     勿論、HDMIケーブルでeARC接続も出来ますが、コードが邪魔なので・・・
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      ※ARC とは、オーディオ・リターン・チャンネル (Audio Return Channel) の略です。
       ARC に対応している機器同士であれば、HDMI ケーブル 1 本でつなぐだけで、
       双方のデジタル音声を楽しむことができる。
      ※eARCは、従来からあるARCの拡張版で、エンハンスド・オーディオ・リターン・チャンネルの略。
       HDMIケーブル内のイーサネット・チャネルおよびARC機能に使用されていた2つのピンを使用し、
       従来のARCでは伝送できなかった、非圧縮の5.1ch / 7.1chや、
       HDオーディオ(Dolby Atmos[レジスタードトレードマーク]、Dolby TrueHD、DTS:X[トレードマーク]、DTS-HDなど)もテレビ経由で伝送できる機能。
        eARC接続には、イーサネット対応のHDMIケーブルが必要。
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    設置は、TVの下に上手く収まって満足まんぞく!! でした。
     まぁともかく、お値打ち価格で買えて良かったよ。。

     ここ数年、電化製品は格安価格で結構買ってます。
     タイミングが良いんだね。。まぁ、その分調べるけどね。。。






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