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祖父江の銀杏(ぎんなん) [食べ物・飲み物]

田舎の友人から、ぎんなん(銀杏)が届きました。。

 銀杏は、愛知県祖父江町の ぎんなん です。
  他のブロガーさんのブログにも、祖父江町のイチョウの紹介もありました。
 
 祖父江には友人もいますけどね。。


  祖父江町商工会のページ
   第17回そぶえイチョウ黄葉まつり


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  ・一宮市の友人から届いたレターパック

     



  ・開封
    うぅ~!!ぎんなんのニオイが・・・
     ぎんなん くっさぁ~!![わーい(嬉しい顔)]


     こぼれないように箱の蓋に、紙テープで留められています。

     



  ・箱の開封

     


  流石良い粒ぞろいですね。。


   ・アップで。
      (ティッシュで、W/B撮り直しました。いい色になりました)
     


  ぎんなんは、大好きですが、
   あまり沢山は食べないようにしています。

  大人はある程度の個数は平気なようですが、
   お子様は、5個以上は危険のようです。
     ぎんなん中毒になる恐れがありますからね。


 ぎんなんには、やはりお酒がいいなぁ~。。
  でも禁酒中・・・・・。[もうやだ~(悲しい顔)]

  コーヒーに、ぎんなん、、、
   合わないなぁ~!![ふらふら]

  まぁ、ボチボチ食べさせて頂きます。。


  ・ぎんなんのアップ 
    ナニ撮ってんだか。。。[わーい(嬉しい顔)]
   

  祖父江のイチョウは、昔有名だったのかなぁ~??
    昔、40年ほど前、
    仕事に行くとき、車で良く通ったんだけどね。。

  記憶があまりないし。。。
   それとも、ボケたのかな??[わーい(嬉しい顔)]

  
  まぁ、とにかくいつもありがとうさんです。


     以上の
       ■ 撮影機材: RICHO CX5

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銀杏中毒(ウィキペディアより)

ぎんなんはギンコール酸などを含み、漆などのようにかぶれなどの皮膚炎を引き起こす。
触れてすぐには発症せず、長期間継続して実に触れ続けた結果発症した例もある。

 また、食用とする種の中身にはビタミンB6の類縁体4-O-メチルピリドキシン (4-O-methylpyridoxine, MPN) が含まれているが、これはビタミンB6に拮抗してビタミンB6欠乏となりGABAの生合成を阻害し、まれに痙攣などを引き起こす。
大人の場合かなりの数を摂取しなければ問題はないが、1日5 - 6粒程度でも中毒になることがあり、特に報告数の70%程度が5歳未満の小児である。
太平洋戦争前後に中毒報告が多く、大量に摂取したために死に至った例もある。

一方で喘息等の症状に対する鎮咳去痰作用など薬草としての効力もあり、前述の難破船に遺された銀杏も薬の原料として送られたものであると言われている。

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 まぁ、何でも食べすぎは良くないことですね。



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  (おまけ)

    第6回 Photo Circle T-Lic 撮影会 in Yokohama

     ・亀仙人 タカヨシ さんと、写真が被っちゃいましたけどね。
      亀仙人 タカヨシ さんと方が、色がキンキラで綺麗なんだけどねぇ~!!

       オレのくすぶっている。。。(^_^)
       ゴールデンボール? のゴミが気になる。。。。( ^.^)( -.-)( _ _)

       写っているのは、横 濱男ですぅ~!!

    



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